聴く曲のはなし
どうも、きんもくです。
最近ハマっているボカロPに観世音マハさんという方がいましてその方のツイートで聴く曲の話題があったものでこりゃネタ切れのわたしにちょうどいいということで聴く曲について独り言を吐いていこうと思います。
わたしはアニソンとかゲーソン、ボカロ曲といったジャンルをよく聴きますがあえてもっと狭めるならアイマス曲ですね。アイマスは曲の量と知名度がゆえにもう一つの楽曲のジャンルとして成り立っちゃっている気がします。
わたしはジュリア(グリマス他)の歌う「流星群」、馬場このみ(グリマス他)の歌う「dear...」、二宮飛鳥(モバマス他)の歌う「共鳴世界の存在論」、萩原雪歩(アイマス他)の歌う「何度も言えるよ」、菊地真(アイマス他)の歌う「自転車」、アイマス2で登場した「きゅんっ!ヴァンパイアガール」などが特に好きですかね。
おっとキモオタモードが入ってしまいました。
一呼吸おいて邦楽のなかではBUMP OF CHICKEN、カリガリ、山崎まさよしなどを聴きますね。
BUMPなら「ナイフ」や「グングニル」が好きですかね。カリガリだと「ママが僕をすててパパが僕をおかした日」、「青春狂騒曲」ですかね。山崎まさよしは「中華料理」「セロリ」でしょうか。
BUMPは初期のくさい歌詞がいいですね。
洋楽で印象に強いのはサイモン&ガーファンクルとクイーン、マイケルジャクソン、グリーンデイあたりでしょうか。
サイモン&ガーファンクルは親の影響で初めて聴いた洋楽だから、クイーンは洋楽趣味の共通する友人を初めて作ったから、マイケルジャクソンは「Man In The Mirror」が洋楽で一番好きだからという理由ですね。
グリーンデイの「Basket Case」は初めて聴いたときビビっと来た曲です。正直震えました。以降グリーンデイは一番好きなアメリカのバンドですね。「She」とか「American Idiot」もエモエモです。
まあいろいろ上げましたが最近一番聴いてるのはASMRの耳かき音声です。
これはいったい曲といっていいのかどうか。