そろそろブログに飽きてきたはなしと自己紹介第二弾て感じのはなし

どうも、きんもくです。

タイトルの通りです。まあ理由としては私が飽きっぽいというのと最近絵を描くのが楽しくてそっちばっかに時間をとってしまうというのとバーチャルyoutuberにハマってしまっているためですね。

 

まあ更新頻度が遅くなるだけですしそもそも自分の日記なもんで自分ではそんなに気にしてないんですけどどうでしょうか。

 

どうでしょうかってなんだ(困惑)。

 

飽きっぽい性格なんですぐほかのことに飽きてまたすぐこっちの更新頻度戻ってきそうですけど。

 

 

話は変わって。

自己紹介第二弾っていってますけど何話せばいいんでしょうか。

とりあえずデレマスの担当アイドルの話でもしますか。

 

わたしの担当は村上巴ちゃんです。

赤髪もかわいいし声もエッジの効いた良い声ですし良曲も提供してもらって本当に素晴らしい子なんですがなによりもコテコテの広島弁が本当にいいですね。(早口)

 

オタク特有の早口が出てしまってこれ以上話すと気持ち悪さがにじみ出る文章になりそうなので手遅れな気がしないでもないですけどここら辺で締めさせていただきます。

 

 

村上巴はいいぞ。

 

 

秋を感じたはなし

どうも、きんもくです。

雨の日も多く急に冷え込んできまして秋を感じる最近ですが、今日は特に秋を感じる出来事がありました。

金木犀が甘く薫ったんです。

 

私の名前から分かるかもしれませんが私の一番好きな花は実は金木犀でして、今年もついにこの季節か、と思わせてくれる、そんな一日でした。

 

 

 

どうでもいいんですけどブログ書いてたら冷え込みのせいかおなか痛くなってしまって書き終わるまでの辛抱、とトイレ我慢してるんですけどこういうとこだけ嫌いですね、秋という季節は。

 

あと長期休みがないことも追加で(切実)。

Vtuberをキメてトリップするはなし

どうも、きんもくです。

以前は興味なかったんですが最近Vtuberの視聴にハマっているんですよ。

本腰を入れて視聴するもよし、何かの作業の片手間にラジオ感覚で視聴するもよしで、かつVtuberならではのキャラクター性でとてもユニークな方が多いというのもいいねって感じです。

 

私の推しは.liveアイドル部の面々の特に木曽あずきさんというVtuberです。彼女の魅力は平成最後の怪物と称されるほどのぶっ飛んだキャラですね。生放送ではプロダクション所属の身ながらあまりの内容にyoutubeのほうから警告が出て、プロデューサーストップもかかり以降プロダクション企画のコラボ生放送以外の生放送を行わなくなったほどのぶっ飛び具合です。

 

動画もかなり個性的でなんというか

 

「嗚呼、電子ドラッグってこういうものを言うんだな」

 

とちょっと未来に時代旅行した気分になります。トリップだけに。

 

それではみなさまごきげんよう

 

 

 

 

 

 

 

ゆめのはなし

どうも、きんもくです。

今日始めたばかりのブログですので初日ぐらいは意気込んで連投でもしてみようと思った次第です。

 

 

 

寝てるときにみた夢ってみなさん覚えていますか?

私はまあそこそこには覚えていますが大体1日もたつと忘れてしまいますね、賢くないので。今日の昼ごはんのおかずも思い出せません。

 

 

でも今日見た夢は起きてすぐツイッターに書いたのでちょっと覚えてまして、まあちょっとそんな話をしてみようかと。

 

 

夢の中で私は朝ごはんを食べていました。まあいつも通り家族で食卓を囲んでいて、朝はパン派の私は例に漏れずパンをほおばっていたんですね。

そんな時私の母がパンにはちみつをかけてまして、私も食べたくなったんですよ。で、はちみつ瓶に匙を突っ込んで、左手にパンを構えてはちみつをいざかけたのです。

そしたら現実ではありえないくらい盛大に的を外しましてはちみつをパンにかけることができないどころか身体がべっとべと。で、私は逆ギレ。

 

ってところで目が覚めて、なんだか朝ごはんを二回食べてる気分になりました。

 

 

想像以上に退屈な内容に収まりました。あとお昼ご飯を食べていないことを思い出しました。どおりで思い出せないわけです。

 

 

 

 

不肖ながらわたくし、きんもくと申します

どうも、きんもくです。

 

お題の通りです。

気分の赴くままにつらつらブログを書いたり書かなかったりしていきますので、わたしの黒歴史を生温かく見守ってくださいな。できれば笑ってくださるとうれしいです。

 

確かに何を書けばいいかわかりませんね。

 

 

以上ですが、ないと思いますが、質問があったらどうぞ。

あとこの他人行儀な口調は(私が)面倒だったらやめます。